小説

お仕置き好き兄妹の運命

「ツヨシ!!まったくあんたって子は本当にいつもいたずらばかりして!!今日から1週間外出禁止よ!!それと夜は9時までには寝ること!!それ以降起きてちゃダメよいいわね!!」

「そんなあ!!なんで僕だけお仕置きされなきゃいけないんだよお!!ハナだって同じことしたじゃないか!!」

「噓をつくんじゃありません!!ハナは何も悪いことしてないでしょ!!ねえ、ハナ?」

「もちろんよママ。私、お兄ちゃんと違っていい子だから。」

「ほら見なさい。嘘をついた罰として外出禁止は2週間に延長よ!!夜も8時までに寝ること!!いいわね!!」

「何だよそれ・・・」

ツヨシとハナは双子の兄妹である。二人ともいたずらが大好きで、よく一緒にいたずらをしている。しかし、双子の兄妹といっても頭の出来は違うようで、妹のハナは要領がよく、いつもうまいこといたずらしたのをごまかすことができたので親に叱られることはほぼなかった。それに対し、兄のツヨシは要領があまりよくなく、いたずらをごまかすのが苦手だったのでしょっちゅうお仕置きを受けていた。お仕置きといっても主に外出禁止などの罰を受けていて、体罰を受けることはほとんどなかった。このことにツヨシはとても不満を持っていた。

2人は2階にある子供部屋に向かった。それぞれの部屋に入る前に少し話をした。

「なんで僕だけお仕置きされなきゃいけないんだよ。ハナだって同じことしたのに…」

「うまいこといたずらをごまかせないお兄ちゃんが悪いのよ。お仕置きされたくなかったらもう少し賢く行動するべきね。」

「うう・・・そんなあ・・・それってなんかおかしくないか?」

ツヨシはよくいたずらするが、根はまじめな少年なのでいたずらした後はちゃんとお仕置きを受けるべきだと思っていた。それに対し、ハナは兄とは対照的にあまりまじめなタイプではなく、どんな手段を使ってでもお仕置きから逃れるのが正しいと思っていた。

ハナは部屋に戻るとPCを開いた。そしてとある小説を書き始めた。内容はある少年がいたずらをしたのが母親にバレ、ヘアブラシや鞭などでお尻ペンペンのお仕置きを受けるというものだ。この小説には重大な秘密があった。お尻ペンペンのお仕置きをされている少年というのは実はツヨシがモデルなのだ。いたずらというのも今日2人がやったいたずらと全く同じ内容である。ハナは人には言えない性癖を抱えていた。それはツヨシがいたずらをした罰としてお尻ペンペンのお仕置きを受けるところを妄想することである。ハナはツヨシが実際にお尻を叩かれるところを見てみたいといつも思っていた。しかし、現実にはツヨシがお尻を叩かれることはない。ハナは自分の妄想を小説という形で、匿名でネット上の小説投稿サイトに投稿していた。ちなみにハナの小説はなかなか人気で、フォロワーもたくさんいた。

だが、ハナはあることに全く気付いていなかった。実はこのフォロワーの中にツヨシがいたのだ。ツヨシはいわゆるスパンキングマニアだった。スパンキングマニアといっても自分がお尻を叩かれたいのではなく、他人がお尻を叩かれているのが好きだった。先述の通り、ツヨシはハナといたずらをした時自分だけ罰を受けるのがとても不満だった。そのためいつかハナに厳しい罰を受けさせてやりたいと思っていた。そのためか、ツヨシはハナがお尻ペンペンのお仕置きをされて泣きじゃくる妄想にいつもふけっていた。その一環として、ツヨシはお尻ペンペンに関するイラストや小説、動画を見るのが大好きで、ネット上でいつもお尻ペンペンに関することを検索していた。その中でハナの小説に行き着いたのだ。この時ツヨシはあることに気づいた。小説の中でお尻ペンペンされている少年がやった悪さが過去に自分がやったものと全く同じだったのだ。ツヨシはこの小説の作者をフォローして過去の小説作品を全て読んだ。その結果、全ての作品において自分と全く同じ悪さをしている少年がお尻ペンペンされていることに気づいた。ハナはツヨシも自分と同じスパンキングマニアであることに気づいていなかった。そのため、ツヨシのしたいたずらをそのまま小説のネタに使ってしまっていたのだ。ツヨシがこれに気づくのにあまり時間はかからなかった。そしてある日、ハナがいない間にこっそりハナのPCを調べ、ネット上に上がっていた小説と同じ内容のWordファイルを見つけた。ツヨシとハナの両親は子供たちがPCで悪さしていないかチェックするためにPCにパスワードをかけることを禁じていた。そのため、ツヨシはハナのPCを簡単に調べることができた。

「あいつ、僕のことをこんな風にネタにしていたなんて…許せない…」

そう思ったツヨシはある計画を思いついた。

翌日、ハナが自分の部屋に戻るとそこにツヨシがいた。

「ちょっとツヨシ、勝手に私の部屋に入らないでよ!!」

「へぇ、勝手に他人の部屋に入るのは勝手に他人をネタにしてお尻ペンペンの小説を書くことより悪いことなのか?」

「な、何ですって!!」

ハナはとても驚いた。あたりを見回すとハナのPCが開かれていて、画面にはハナの書いた小説のWordファイルが映し出されていた。

「あ、あの・・・それは・・・」

「ハナ、お前こんな小説を書くのが好きだったんだな・・・お尻ペンペンが好きっていい趣味してるな。それにこの小説でお尻ペンペンされているのって僕だよな?」

「な、なんでわかったのよ?」

「実はさ、僕もお尻ペンペンが大好きでさ。ネットで検索したらこの小説を見つけたんだ。この小説で主人公がしてるいたずらって僕がしているのと全く同じだよな?ちなみにお前のことフォローしてるぜ?」

ハナは愕然とした。まさかツヨシも自分と同じスパンキングマニアだとは思っていなかったのである。ハナはせめて内容はツヨシのいたずらと全く同じにはするべきではなかったとこの時思ったがすでに手遅れだった。

「でさ、このことをパパとママに話そうかと思うんだけど・・・」

「ま、待ってそれはやめて!!」

「だよね。で、提案があるんだけど・・・」

「な、何よ?」

ツヨシはとてもニヤニヤしていた。ハナはそれに対して一抹の不安を覚えた。

「僕はお仕置きとしてお前のお尻を叩く。いつも僕ばかりお仕置きされてとても不愉快だったからね…。いつかお前のお尻を叩きたいと思っていたんだ。いつもお仕置きから逃げてばかりいたんだ。それくらい当然の報いだろ?その代わり、僕はお前がこんな小説をこっそりネットに投稿していたことをパパとママに言わない。これでどうだ?」

「わ、わかったわよ…それでいいわ…」

ハナはツヨシの要求を受け入れざるを得なかった。2人の両親は温和な性格だが、こんなことをしていたのがバレたらさすがにただでは済まないだろうと思ったのだ。

「じゃさっそくこっちに来いよ。」

「わ、わかったわ…」

ハナは言われた通りツヨシのところに行った。ツヨシはハナのスカートを脱がせ、パンツを膝のあたりまでおろした。そして馬乗りになりハナのお尻を叩き始めた。

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

「い、痛い!!ちょっと!!そんなに強く叩くことないじゃない!!」

「何言ってるんだ、これはお仕置きなんだ!!本気で叩くに決まってるだろ?」

「そ、そんなあ!!」

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

ツヨシはハナのお尻を叩き続けた。ハナのお尻はみるみる赤くなり、ハナはあまりの痛みに泣きわめいた。ツヨシはハナの赤くなったお尻を見てとても興奮していた。

結局ハナはツヨシに100回以上お尻を叩かれた。お尻は真っ赤に腫れ上がり、ハナは泣きじゃくっていた。

「やっと終わった・・・約束よ、パパとママにはこのことを言わないでね?」

「もちろんさ、パパとママには言わないよ。じゃあまた明日お尻ペンペンだからね?覚悟しといてね」

「な、何ですって!?また明日お尻ペンペン!?ちょっと、そんなの聞いてないわよ!!」

「お尻ペンペンが今日だけだなんていつ言ったっけ?これから毎日お前は僕にお尻ペンペンされるんだよ!!」

ハナは絶望した。それからというもののハナは毎日のようにツヨシにお尻を叩かれ続けた。ある日はOTKで、別のある日はレッグアップで、またある日はベントオーバーで布団叩きで叩かれたりもした。いつも要領よく自分だけお仕置きから逃げてばかりいた妹を自分がお仕置きしている。ツヨシにとってこれはたまらなく快感だった。

ある日、ついにこの日々に耐えかねたハナは勇気をもって両親に現状を話すことにした。おそらくとても厳しいお仕置きが待っているだろう。だが、毎日ツヨシにお尻ペンペンされ続けるよりマシだと思った。

ハナは両親に全てを打ち明けた。だが、ここで予想外の反応が返ってきた。

「ハナ、あんたパパとママがあんたたちが普段何をしているか知らないとでも思っていたの?」

ハナは仰天した。まさか自分たちの秘密がとっくに両親にバレているとは思っていなかったのである。

「ツヨシ!!こっちに来なさい!!」

ツヨシが2階から下りてきた。

「どうしたのママ?」

「2人ともそこに座りなさい!!」

2人は両親の前で正座した。

「ツヨシ、ハナから聞いたわよ!!あんた、毎日のようにハナのお尻を叩いていたんですってね!!」

「ちっ、言っちゃったのかよ・・・」

「言っちゃったのかよ、じゃないわよ!!あんたたちが何をしてるかパパとママはとっくに気づいてるんですからね!!」

「最近、夜になると2階から何かものを叩くような音とハナの泣き声が聞こえていたからね。で、一昨日の昼間、2人が学校に行っている間に部屋にこっそりカメラを設置したんだ。そしたらツヨシがハナのお尻を叩いているじゃないか!!まさかそんなことをしていたとはね。それに2人のPCも調べさせてもらったよ。ハナはツヨシをモデルにした悪趣味な小説を書いていたみたいだし、ツヨシはお尻ペンペンのことばかりネットで調べていたみたいだね。それで今日2人からどういうことなのか話を聞こうと思っていたんだけど、そうしたらちょうどハナが全てを打ち明けてきたんだ。」

2人はうなだれた。自分たちの悪事はすべて筒抜けだったのである。

「2人とも、そんなにお尻ペンペンが好きならパパとママがお尻ペンペンしてあげます!!2人ともお尻を出しなさい!!」

ツヨシは父親の膝の上に、ハナは母親の膝の上に乗せられた。パンツを膝のあたりまでおろされ、お尻を丸出しにされてこう告げられた。

「今から10分間あんたたちのお尻を叩きます!!最初はツヨシはパパが、ハナは私が叩きます。5分経ったら交代よ!!」

2人は絶望した。10分間もお尻を叩かれ続けられるなんて、いったい何発お尻を叩かれることになるのか想像もつかない。

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

「痛い!!痛いよお!!パパごめんなさい!!もう妹をいじめたりしないから許して!!」

「ママごめんなさい!!もうお兄ちゃんをネタにしてあんな小説を書いたりしないわ!!だから許してください!!」

「ダメよ!!さっきも言ったとおり10分間お尻ペンペンですからね!!数百発叩かれると思いなさい!!」

「そんなあ!!」

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

5分経過した。この時点で2人のお尻は真っ赤に腫れ上がり2人とも泣きわめいていた。今度はツヨシが母親に叩かれ、ハナが父親に叩かれる番だ。

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

バシッ!!ビシッ!!バシッ!!ビシッ!!バシッ!!

「痛いよお!!もう十分反省したよお!!だからもう許して!!」

「ダメよ!!まだまだ許しません!!」

結局2人は10分お尻を叩かれた。しかし、お仕置きはこれで終わりではなかった。

「さあ、お尻ペンペンはこれで終わりよ。この後はコーナータイムのお仕置きですからね!!パンツをそこにおいてドアのところに行って手を頭の上に乗せてしばらく反省していなさい!!」

「そんなあ・・・」

2人はコーナータイムの意味は知っていた。お尻ペンペンの後に行われる真っ赤に腫れ上がったお尻を晒させるお仕置きのことだ。2人は言われた通りにした。

およそ1時間後、母親が近づいてきてこう言った。

「そろそろ反省したかしら?」

「はいママ…」

「もうしません…」

「よろしい、それじゃ2人とももう寝なさい。」

2人は今日は一緒に寝ることにした。厳しいお仕置きを受けてお互いに慰めあいたかったのだ。2人は下着は履かずにお尻丸出しのままベッドに入った。履かずにというよりも痛すぎて履けなかったのだ。2人はヒリヒリするお尻をさすりながら眠りについた。

翌日、両親に呼び出された2人はこう告げられた。

「昨日あれから話し合ったわ。今までさんざんあんなことをしてきた罰として今日からしばらくの間、あんたたちをハナが書いた小説の通りの方法でお仕置きすることにしたわ。このヘアブラシや枝ムチを使ってね。ハナ、あんた小説を何本も書いていたみたいね?書いた分だけお仕置きします。ツヨシも同罪よ。一緒にお尻ペンペンですからね。」

それから数週間の間、2人はお尻ペンペンのお仕置きをされ続けた。毎日のようにヘアブラシや鞭で叩かれ続け、その回数は毎回200回ほどに及ぶ厳しいものだった。

また、この事件をきっかけに、両親の教育方針が変わってしまったのも2人にとって厳しい現実だった。今まで両親は2人に体罰は科してこなかったが、この事件をきっかけに2人が悪さをしたらお尻ペンペンのお仕置きをするようになったのだ。お尻ペンペンの方法はハナが書いた小説の中からランダムに選ばれた。こんなことになるならお互いに自分の兄妹をお尻ペンペンしたいと思うんじゃなかったと2人は今まで自分たちがしてきたことを激しく後悔したのだった。